冬こそ実感!“光と風”を味方にした心地よい家のつくり方
こんにちは。11月に入ると、朝起きたときの床の冷たさや部屋のひんやり感が気になりますよね。
つい厚手の靴下を重ね履きしたり、朝の支度が少し億劫になったり…。
でも、そんな小さな不快も、家の素材ひとつでぐっと変わるんです。
また、冬は日が短く、家の中が暗くなりがち。
でも、差し込む光や家の素材で、昼間でも暖かく居心地のよい空間をつくることができます。
木の家ならではの“ちょっとした工夫”で、寒い季節も快適に過ごせるんですよ。
光と風で心地よく暮らす家づくりポイント
ポイント1:太陽の光を味方にする
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冬は日差しが低くなるため、家の中に差し込む光の量が重要。
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南向きの窓や、光を取り込みやすい窓の配置で、昼間は暖房を使わずに日差しであたたかく過ごせる。

ポイント2:風通しを考えた間取り
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冬でも室内の空気がこもらないように、風の抜け道を意識した設計が大切。
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木格子や廊下の位置を工夫することで、やわらかい風が家全体に行き渡り、快適な空気環境をつくれる。

ポイント3:断熱で快適&省エネ
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暖房に頼りすぎない家は、設計段階で「日当たり」「通風」「断熱」を総合的に考えることがポイント。
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ハピネスホームでは、高性能断熱材(セルロースファイバー)や自然素材を使った壁・天井・床、そして間取りの工夫で、自然に省エネで快適な暮らしを実現。しかも標準!

まとめ
木の家ならではのぬくもりは、触れるだけで手足をやさしくあたためてくれます。
さらに、木は湿気を吸ったり吐いたりして、室内の乾燥をやわらげてくれる調湿効果も。
木格子の廊下を通るやわらかな光とあわせると、昼間でも家全体があたたかく包まれるような心地よさを感じられます。
暖房に頼りすぎない家をつくるには、設計段階で「日当たり」「通風」「断熱」をしっかり考えることがポイントです。
ハピネスホームでは、断熱材や素材、間取りの工夫で、自然に省エネで快適な家を実現しています。
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11月の見学会では、この“木のぬくもりと光・風の心地よさ”を実際に体感できます。
まさに!この光と風をうまく利用したお家の見学会がみれますよ!(今年さいごの見学会)
寒くなる季節こそ、家づくりの工夫を実感しにいらしてください。
年末こそ「家づくりの第一歩」を
年末は、1年をふり返りながら「これからの暮らし」を考える絶好のタイミングです。
2026年の新しい暮らしに向けて、
✅理想の暮らしを整理し
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