大工魂ブログ
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家づくりで後悔を減らすために

こんにちは

先日、「現場打合せ」が行われました⇩

家づくりというと、まず思い浮かぶのは「間取り」や「デザイン」「設備」でしょうか?
図面を見て、ショールームで実物を見て、打合せを重ねて――それで家づくりは進んでいく。

でも実は、本当に家の完成度を左右するのは「現場打合せ」だったりします。

では、なぜ現場打合せが重要なのか。
そして、現場でしか分からないことがどれだけあるのかを、お伝えします!

図面だけでは、分からないことがある

どれだけ丁寧に打合せをしても、図面はあくまで「平面の情報」です。

・天井の高さの感覚
・壁までの距離感
・窓の位置と目線
・収納の使いやすさ

これらは、実際に立ってみないと分からないことが多い。

例えば、
「ここにコンセントを付ける予定です」

と言われても、完成前の現場で立ってみると
「思ったより高い」

「少し横にずらしたい」

と感じることがあります。図面上では数センチの違いでも、暮らしの中では大きな差になることがあるのです。

現場打合せは「修正できる最後のチャンス」

工事が進むにつれて、できること・できないことは少しずつ変わっていきます。

・下地の段階なら調整できる
・壁を貼る前なら変更できる
・仕上がってからでは難しい

だからこそ、現場打合せはタイミングが重要

「まあいいか」と流してしまうと、後から「やっぱり…」となることも。

現場で確認し、納得して進めることが、後悔を減らす一番の近道です😊

職人と直接話せる安心感

現場打合せのもう一つの大きな意味は、実際につくる人の顔が見えること

職人さんに
「ここはどう使う予定ですか?」
「毎日使うなら、こうした方がいいかもしれませんね」

そんな会話が生まれるのも、現場ならでは。

家は、図面だけでなく、人の手でつくられています。誰が、どんな想いでつくっているのかを知ることで、完成後の安心感も変わってきます!
※実際に、「お施主様アンケート」では、現場打合せがあってよかったというお声をたくさんいただいています🌈

現場打合せのデメリットも、正直に

もちろん、現場打合せにはデメリットもあります。

・時間がかかる
・予定を合わせる必要がある
・極寒の中での打ち合わせかもしれない(先日の打ち合わせ↑も、です…)

でも、数時間の現場打合せで、何十年の暮らしが変わるとしたら。私たちは、その時間は決して無駄ではないと考えています。

「任せる」ことと「確認する」ことのバランス

すべてを細かく決める必要はありません。工務店に任せていい部分も、もちろんあります。

ただ、
「気になるところ」
「迷っているところ」
だけは、現場で一度確認してほしい。

現場打合せは、決めるための場だけではなく、納得して進めるための場です。

家づくりは、完成してからが本番

家は、完成した瞬間がゴールではありません。そこから、家族の時間が積み重なっていきます。だからこそ、「建てている途中」も大切にしてほしい。

現場打合せは、家づくりの一部であり、暮らしづくりの準備でもあります!

まとめ

・図面だけでは分からないことがある
・現場でしか気づけないことがある
・修正できるタイミングは限られている
・職人と話せる安心感がある

現場打合せは、少し手間はかかりますが、後悔を減らすための大切な時間です。

これから家づくりを考える方にこそ、知っておいてほしいポイントです😊


坂井建設では2月、 家づくり相談会を開催しています。

・売り込みはありません

・その場で決断する必要もありません

・今の状況を一緒に整理するだけでOK

「まだ先だけど…」という方こそ、 安心してお越しください。家づくりは、 決める前の時間がいちばん大切。