ついやってしまう“ちょい置き”、みんなどこに置いてる?
こんにちは
聞き飽きた方も多いでしょうが…暑くないですか?まだ5月ですよね??
今から真夏の暑さにビクビクしてます!
さて、今日は「ちょいおき」についてのお話です⌂
家に帰ってきたとき。
バッグをソファに置いて、
郵便物をダイニングテーブルに置いて、
上着はとりあえずイスへ。
「あとで片付けよう」
そう思っていたのに、気づけばそのまま。
そんな“ちょい置き”、ついやってしまいませんか?
実はこれ、多くのご家庭でよくあることです。
今回は、そんな「ちょい置き」について、少しだけ暮らしがラクになる視点でお話ししてみたいと思います。
■ “片付けが苦手”ではなく“置き場所が決まっていない”だけかも
「片付けが苦手で…」
そう感じている方も多いですが、実は“性格”よりも“動線”が原因になっていることもあります。
たとえば、
・帰宅してすぐ荷物を置ける場所がない
・上着を掛ける場所が遠い
・郵便物の定位置がない
こういう状態だと、どうしても“とりあえず置き”が増えていきます。
逆に言えば、
👉 「自然と置ける場所」があるだけで、かなり変わる
ということでもあります。
■ 一番“ちょい置き”されやすい場所は?
実は、ちょい置きされやすい場所には共通点があります。
それは、
👉 「毎日通る場所」
です。
たとえば、
・ダイニングテーブル
・キッチンカウンター
・ソファ
・階段付近
など。
動線上にある場所は便利な分、“仮置き”されやすい場所でもあります。
だからこそ、
「置かないように頑張る」
よりも、
👉 「置いても散らかりにくい工夫」
の方が現実的だったりします。
■ “見えない収納”より、“すぐ戻せる収納”
収納というと、
・隠す
・しまい込む
というイメージを持たれがちです。
でも実際には、
👉 “戻しやすい”方が大事
だったりします。
たとえば、
・帰宅後すぐ置ける棚
・玄関近くの収納
・ダイニング横の小さな収納スペース
こういう場所があるだけで、「とりあえず置く」が減りやすくなります。
さらに意外と大事なのが、
👉 “扉を開けなくていい”
こと。毎日のことだからこそ、ワンアクション減るだけで、かなり変わります。
■ 郵便物は“置く場所”より“開ける場所”を決める
意外と散らかりやすいのが、郵便物。気づけばテーブルの上に積み重なっていた…という経験、ある方も多いと思います。
ここでおすすめなのが、
👉 「置き場所」ではなく「開ける場所」を決めること。
たとえば、
・玄関近く
・キッチン横
・カウンターの一角
など、“ここで開ける”を決めるだけで、不要な紙をその場で処分しやすくなります。実際、郵便物は“開けずに置く”ことで増えていくことが多いそうです。
■ “片付く家”より、“散らかりにくい家”
SNSで見るような、完璧に整った家。もちろん憧れますよね。でも実際の暮らしでは、
・子どもの荷物
・買い物袋
・洗濯物
・学校のプリント
毎日いろんなものが動いています。だからこそ大切なのは、
👉 「絶対に散らからない家」
ではなく、
👉 「散らかっても戻しやすい家」
なのかもしれません。
■ 家づくりでも“ちょい置き”は意外と大事
実は、家づくりの打ち合わせでも、
「ちょい置き、結構あるんです」
というお話はよく出てきます。だからこそ最近は、
・玄関近くの収納
・ファミリークローク
・ダイニング周辺の収納
・“隠しすぎない収納”
などを取り入れる方も増えています。“ちゃんと片付ける”だけでなく、
👉 「自然と片付けやすい」
そんな工夫も、暮らしやすさにつながっていきます。
■ 最後に
ちょい置きって、ダメなことのように感じることもあります。でも実際は、
「毎日忙しく暮らしている」
からこそ起きるもの。だからこそ、頑張ってなくすより、少しラクにできる工夫を考える。その方が、毎日はずっと過ごしやすくなる気がします。
家づくりも同じで、
“完璧な家”を目指すより、
“自然と暮らしやすい家”を考えること。
それが、長く心地よく暮らせる家につながっていくのかもしれません😊





