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家づくりで“予算が100万増える瞬間”5つ

こんにちは

今日は、子育て世帯が特に気をつけたいポイントについてのご紹介です!

「最初の予算より100万円以上増えました」

実はこれ、珍しい話ではありません。しかもその多くが“無駄遣い”ではなく、

✔ 家族のために
✔ 暮らしやすさのために
✔ 将来を考えて

選んだ結果です。そこで!子育て世帯が特に予算が動きやすい5つのポイントを、具体的にお伝えします。




① キッチンのグレードアップ

最初は「標準で十分」と言っていたご夫婦も、打ち合わせが進むと変わります。

・ワークトップを人工大理石 → セラミックへ
・食洗機を浅型 → 深型へ
・タッチレス水栓追加
・キッチン前を全面タイルに

1つ1つは10万円前後でも、積み重なると50〜100万円は動きます。

特に子育て世帯は、

✔ 料理しながら子どもを見たい
✔ 食器は一度にまとめて洗いたい
✔ 掃除がラクな素材がいい

と、機能性を優先しやすい傾向があります。

キッチンは“家の中心”。だからこそ、お金が動きやすい場所です。



② 収納スペースを増やしすぎたとき

「とりあえず収納は多いほうがいいですよね?」

この言葉、かなりの確率で出ます。

・パントリーを1帖 → 2帖に
・ウォークインを拡大
・各部屋に大きめクローゼット

面積が増える=建築費が増えます。1坪増えれば、建物価格は数十万円単位で動きます。それに棚・建具・内装も加わります。

子育て世帯は、

✔ ベビーカー
✔ 季節家電
✔ 子どもの成長で増える荷物

を想定して「多めに」と考えがち。でも実は、“量より位置”のほうが重要!収納は増やすより、配置を工夫するほうがコスパが良い場合もあるんです。



③ 内装材・外装材のグレードアップ

ここも静かに効いてくる部分。

・床材をオプションに
・クロスを塗り壁に
・玄関ポーチをタイル貼りに

自然素材や高耐久素材は、どうしても初期費用は上がります。例えば外壁を変更して、数十万円単位で変わることもあります。

ただしここは、

✔ メンテナンス周期
✔ 見た目の満足度
✔ 経年変化

に直結します。子育て世帯は、

「長く住む家にしたい」
という思いが強く、素材にお金をかけるケースが増えています。ここは“高い”ではなく、“どう暮らしたいか”の判断軸が必要です。



④ 外構をしっかりやりたくなったとき

家の打ち合わせが終盤に近づくと、こうなります。

「やっぱり外観もちゃんとしたいよね」

・駐車場を全面コンクリートに
・フェンス追加
・ウッドデッキ
・宅配ボックス
・植栽

外構は本当に100万円単位で動きます。更に

✔ 子どもが外で遊べるスペース
✔ 安全面
✔ 目隠し対策

を重視すると、想定より多くのことに予算が広がりがちです。“建物予算”に集中しすぎて、外構が後回しになると、最終的に予算が跳ねることも。外は“別物”ではありません。暮らしの一部として、頭に入れておくことが大事です⌂



⑤ 地盤改良工事

これは完全に“想定外”枠。土地を購入した後、地盤調査を行い、必要と判断されると地盤改良工事が発生します。費用は数十万円〜100万円以上になることもあります。

これは

✔ 家の重さ
✔ 地盤の強度
✔ 地域の地質

によって変わります。避けられない場合も多いですが、事前に余裕資金を見ていないと、精神的ダメージが大きい部分です。




なぜ子育て世帯は増えやすいのか

子育て世帯は、

✔ 安全性
✔ 家事効率
✔ 将来の成長
✔ 片付けやすさ

を強く意識します。だからこそ、「あと少し良くしたい」が増えやすい。それは悪いことではありません。ただし、“最初から余白を持っておく”これが非常に重要です。



100万増える=失敗ではない

本当に怖いのは、「知らずに増えること」。

増えやすいポイントを知っていれば、

✔ かける場所
✔ 抑える場所
✔ 優先順位

が見えてきます。家づくりは、削るゲームではありません。選ぶゲームです。そして、選ぶためには、前情報をしっかり得て整理しておきましょう!



自分たちだけだと不安!

という方は、ぜひお気軽に相談会や見学会にいらっしゃて下さいね😊

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