キッチンから見える景色が、暮らしを変える
こんにちは
昨日は雪が降りましたね⛄積もるほどではありませんでしたが…寒い!こんな日には「やっぱり断熱性能の高い家にするって大事だなー」なんて、ふと考えてしまいました💦
さて、今日は設備や素材ではなく、「景色」の話をご紹介したいと思います!
キッチンから見える景色が、暮らしを変える
家づくりの打合せでは、「広さ」や「設備」「収納量」など、目に見える部分に意識が向きがちです。もちろんそれも大切な要素ですが、実は住み始めてから満足度を左右するのは、もっと感覚的な部分だったりします。
そのひとつが、キッチンから見える景色です。
料理をする時間は、家の中でも意外と長いもの。だからこそ、キッチンに立ったときに何が見えるかで、毎日の気持ちは大きく変わります。
キッチンは「作業場所」だけじゃない
以前は、キッチンというと壁に向かって黙々と料理をする場所というイメージがありました。でも今は、家族とつながる場所として考える方が増えています。
リビングやダイニング、庭の景色。キッチンに立ったとき、視線の先に広がる風景は、その家の暮らし方そのもの。
ただ作業をこなすだけの時間が、家族の様子を感じられる時間に変わるだけで、家事の負担感も少し軽くなることがあります。
視線が抜けると、空間は広く感じる
間取りを考えるとき、多くの方が「LDKは何帖にするか」を気にされます。もちろん広さは大切ですが、実は同じ広さでも感じ方は大きく変わります。その理由のひとつが、視線の抜け方です。
キッチンからダイニング、リビング、そして窓の外へと視線が続くと、実際の面積以上に空間が広く感じられます。逆に、壁や収納視線が止まってしまうと、広さがあっても少し圧迫感を感じることも💦
そんな時は、単に「広くする」だけでなく、どこまで視線が届くかを確認してみましょう!
家族との距離感も、景色で変わる
子育て世代の方からよく聞くのが、
「料理中も子どもの様子が見えると安心」
という声です。
完全に見渡せる配置が合うご家族もいれば、少しだけ距離がある方が落ち着くという方もいます。大切なのは、見えすぎないことも、見えなさすぎないことも、どちらも正解だということ。キッチンから見える景色は、家族とのちょうどいい距離感をつくるヒントにもなります。
見せる?隠す?キッチンの悩み
キッチンづくりで多い悩みのひとつが、
「生活感をどこまで見せるか」
全部見えるオープンなキッチンは、開放感があり家族との一体感も生まれます。一方で、少し手元が隠れるだけで落ち着くという方もいます。見た目だけで決めるのではなく、キッチンからどんな景色を見たいかを想像する。そこから、腰壁の高さやカウンターの位置など、細かな設計が自然と決まっていきます。
光の入り方も、キッチンの心地よさ自然素材の家づくりでは、光の入り方も重要な要素です。
朝の柔らかい光、夕方の落ち着いた光。
同じ場所でも時間帯によって景色は変わります。
キッチンから差し込む自然光は、料理をする時間を少しだけ豊かにしてくれます!
窓の位置や高さを考えるときも、外からの見え方だけでなく、中から見える風景を大切にしたいところです。
間取りは「景色」から考えてみる
間取りを考えるとき、つい「動線」や「広さ」から決めてしまいがちですが、一度立ち止まって、こんな問いを考えてみてください。
キッチンに立ったとき、どんな景色が見えたら嬉しいだろう?
家族の姿。
庭の緑。
光の入る窓。
その景色がイメージできると、間取りの選択も少し変わってくるかもしれません😊
まとめ
キッチンは、ただ料理をする場所ではなく、暮らしを見渡す場所でもあります。広さや設備だけではなく、「どこを見るか」という視点で家づくりを考えると、毎日の時間が少しだけ心地よくなるはず!
これから家づくりを考える方は、ぜひ図面を見るときに、キッチンからの景色も想像してみてくださいね。





