大工魂ブログ

太陽光を考えた時のチェックポイント

こんにちは、広報の古賀です。

 

今日は「太陽光」についてのご紹介です(o^―^o)

 

 

外を歩くと、太陽光発電システムを設置している家を

よく見かけるようになりました。

 

特に、新築の家には多いですね🏠

 

とはいえ、日照量の違いなどから

太陽光発電システムを設置する世帯数は都道府県で差があるようです💦

 

普及率上位3位は宮崎、佐賀、山梨、

下位3位は北海道、青森、新潟、となっています。

 

佐賀も上位に入っていますね😲

 

ちなみに年代別にみると、

最も普及率が高い年代が30代です。

 

普及率は年々増加しています。

 

では、新築するときに太陽光を検討する上で

どんなことに注意すればよいのでしょうか…?

 

今回は、基本的なチェックポイントをご紹介します😊

 

 

 

屋根の形

 

新築で一般的に多い屋根は

「切妻」「片流れ」「寄棟」です。

 

3つの屋根で一番多く太陽光パネルを搭載できるのは

「片流れ屋根」です。

 

ただし、太陽光パネルは南向きが一般的ですので、

屋根が流れる方向が、ある程度限定されます。

 

発電量を考慮すればするほど

屋根の形の制限は生じると考えておきましょう。

 

それに伴い、屋根裏などの間取りに影響も!

 

屋根の形や間取りを先に決めた場合は、

イメージしていた発電量が確保できない場合もあります。

 

新築する建築会社と、太陽光パネルの設置会社の両方と

打ち合わせしていくことが大切です。

 

 

発電量

 

太陽光発電は、日照量に大きく影響を受けます☀

 

晴天の日の発電量を100%とすると、

曇り☁の日は50%~10%、

雨🌂の日は20%~5%となります。

 

また、北海道と沖縄というように

緯度の違い、気候の違いからの差もあります。

 

各太陽光パネルのメーカーが出している値では、

日本の標準的な場所で…

1kwあたり年間1100kwh程度発電します。

 

一般的な家庭の年間電力使用量が約4600kwhなので、

4~5kwの太陽光パネルを設置すればよいという計算になります。

 

しかし、新築予定の周辺の環境によっては、

日照量に影響がある場合があります。

 

どの程度発電できるのか、

周辺環境も十分考慮して予測しておきましょう✨

 

 

メンテナンス費用

 

太陽光パネルには必ずメンテナンス費用が発生します。

 

ここは太陽光発電業者にしっかり確認を取りましょう。

 

例えば4kwの太陽光パネルを設置した場合、

20年間で30万円程度の

メンテナンス費用を考えておきましょう。

 

メンテナンスには…

 

・定期点検

・パネルの掃除

・パワーコンディショナーの交換費用

 

などがあります。

 

太陽光パネルは表面がガラスのため、

汚れたりヒビが入ったりすると

発電量の低下につながります💦

 

パネルをきれいにしようと思っても、

素人が屋根に上るのは大変危険です。

 

また、パネルを破損することにもなりかねません😢

 

ここは専門業者に依頼したほうがよいでしょう。

 

また、パワーコンディショナーもいつかは交換が必要です。

 

寿命は平均15年程度といわれ、

交換費用は20万円前後となります。

 

そして、故障する可能性もあります。

 

各メーカーの故障率を平均すると、約2.5%になります。

 

これらのメンテナンス費用も考慮し、

設置業者にしっかりと確認しておきましょう!

 

 

 

 

今回は、意外と見落としがちな内容について取り上げてみました😊

 

太陽光パネルを検討する時に、参考にしていただけると幸いです!

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