スタッフブログ

諸費用って?? ①

こんにちは、広報の古賀です。

 

先日

 

「諸費用って何ですか?」

 

というご質問がありましたので

ブログでもご紹介したいと思います(o^―^o)

 

(佐賀市M様邸:木の家)

 

家を建てる時にかかる費用には

の建物の本体価格以外に、

付帯工事費用と諸費用が必要です🏡

 

チラシなどに、本体価格のみ記載されており

 

「お!?これなら買える?」

 

と考えるのは危険です💦

 

では、家を建てるには

実際いくらかかるのでしょうか。

 

 

:諸費用込みの総費用の目安

 

「家を建てるのに、

いくら必要なのかさっぱり分からない!」

 

そういう場合は、

この数式で目安の金額を出すといいかもしれません。

 

・(土地購入費+本体価格×1.2)×1.1=総費用の目安

 

注文住宅の付帯工事費用は

本体価格の15%~20%が目安だといわれています。

 

また諸費用は土地購入費と建築費(本体価格+別途工事費)

を合わせた値段の6%~10%が目安です。

 

この数式は上限の20%と10%に合わせていますので、

例えば…

土地購入費が700万円で本体価格は1,500万円

の場合、総費用の目安は2,750万円。

 

つまり2,750万円用意すれば

足りる可能性が高いことが分かります。

 

 

:付帯工事費用とは?

 

本体価格に含まれるものは

ハウスメーカーや工務店にもよりますが

「基礎工事」から「木工事(建物本体を作る工事)」

サッシ・ガラス工事などの窓などを取り付ける「設備工事」

コンセントや照明の配線を調える「電気工事」があります。

 

一方、付帯工事費用に含まれるものは

本体工事費以外の項目です。

 

先ほど触れましたが、

付帯工事費用は本体価格の15%~20%が目安です。

 

ですが、地盤が軟弱だったり

公道から離れた場所や住宅地以外であったりすると…

基礎補強工事関連費用や、引き込み工事関連費用など

費用が多くかかる可能性があります。

 

 

<主な付帯工事費用の一覧>

 

・基礎補強工事関連費用

  地盤改良が必要な場合などにかかる費用


・引き込み工事費用

  水道管やガス管を敷地内に引く際にかかる費用

 

・エクステリア工事関連費用

  門扉や庭などにかかる費用


・屋外電気工事

  駐車場の照明や外にある水道を取り付けるための費用

 

・インテリア関連費用

  カーテンレールなどを取り付ける費用

 

・電設工事関連費用

  エアコンなどを取り付ける費用

 

・解体工事費用

  家を解体して新たに建てる場合に必要な解体費用

 

ハウスメーカーの場合は付帯工事費用という項目のみで、

内訳は明らかにされないことが多いようです。

 

何が含まれているのかはその建築業者によりますが、

1割前後の額を想定しておけば、

それほど差はないのではないかと思われます。

 

沢山あって驚かれた方も多いかもしれませんね。

 

ですが、注意しておきたいポイントはまだありますので

②にてご紹介いたします😊

 

 

 

一戸建てにも修繕積立費が必要!

こんにちは、広報の古賀です。

 

家を建てる際に、まず気になるのが

月々どれくらい払っていくのか(払えるのか)

ですね。

 

今いるマンションの家賃と変わらないならば

思い切って建ててしまおう!

 

とお考えの方も多いでしょう。

 

ですが、家を建てるにあたって

必要になるのは、月々のローンの返済だけではありません。

 

大きな支出としては「税金」がありますね。

 

固定資産税は、毎年かかるので

忘れないように、準備をしておく必要がありますね。

 

また、もう一つ大切なのが

「修繕費」の積み立てです(o^―^o)

 

 

:修繕費、積み立てていますか?

 

新居が完成し、入居したばかり。

 

この綺麗な状態を維持するためにはどうしたらよいのか?

家を長持ちさせるには?

 

などなど…

メンテナンスについて考える方は少なくないでしょう。

 

では、修繕のために積み立てをしている方は?

 

実は、大半の方が0です。

 

家を建てる際に、建てる時にかかるお金に目がいきがちですが

家は建ててからもお金がかかります。

 

「物」は歳月とともに必ず経年劣化します💦

 

劣化すると機能も低下するため、

メンテナンスが必要になってきます。

 

経年劣化の度合いは、

その建物のおかれている環境によって大きく変わるため、

何年でメンテナンスが必要かは一概には言えません。

 

一般的な住宅で予想される経年劣化に関しては…

 

・外壁の汚れや亀裂

・木が変形することによる建具の開閉不備

・木の変形による雨漏り

・床下の湿気によるカビや腐り(地域差が大きい)

・住宅設備の故障

・コーキングやシーリングのはがれ

 

などでしょうか🏡

 

ちなみに税金面での優遇がある長期優良住宅に申請した場合は

 

  1. 長期に使用するための構造及び設備を有していること
  2. 居住環境等への配慮を行っていること
  3. 一定面積以上の住戸面積を有していること
  4. 維持保全の期間、方法を定めていること

 

など、規定があります。

 

そのため、最低でも10年ごとに点検が義務付けられています。

 

小さな劣化や機能低下であっても修繕の義務が発生します。

 

しかし、長期優良住宅であれば

売却価格が下がりにくいというメリットがあります。

 

金利優遇で浮いたお金を修繕代として積み立てるなど、

「家」との長い付き合いを計画的に考えていきましょう。

 

 

:まずは月1万円からの修繕積立をしましょう!

 

月々1万円 × 12カ月 × 10年 = 120万円

 

まずはここからはじめてみてはどうでしょう😊

 

経年劣化にはいろいろありますが、家自体を持ちさせるには、

家に水を入れないことが重要だそうです。

 

そのためには、

サイディングボードの繋ぎ目に打ち込まれている

シーリング材をやり直したり、

あるいは塗装を塗りなおすことで下地を保護します。

 

屋根のスレート材も同様です。

 

定期的にコーティングしてやれば、

スレートそのものの劣化を未然に防ぐことができます。

 

定期的な積み立てをしておくことで

メンテナンスの負担を少なくすることができるのです。

 

修繕費は、数十万円から

多い場合で数百万円必要なケースもあります。

 

こまめなメンテナンスと修繕費用の積み立てで

対応していきましょう🏡✨

 

 

因みに、坂井建設では

定期的なアフターメンテナンスを行っております。

 

また、完成見学会ではお分かりいただけない内部の構造も

随時、見学を受け付けております💪

 

気になる!という方は

お気軽にご相談くださいm(__)m

 

どちらの資金計画をもとに家づくりを進めたいか?

こんにちは、広報の古賀です。

 

先日、住宅ローンの基礎についてご紹介しましたが

ローンを決める前にする必要があるのが

「資金計画」ですね。

 

しかしながら、一口に「資金計画」と言っても

資金計画の進め方によっては、

大幅に予算が違ってくることになります。

 

 

例えば、自分が住みたいエリアや自分が建てたい家をもとに、

合計予算を算出していくのも資金計画です。

 

ですが、この進め方で資金計画をしてしまうと

確実に総予算が大きく膨らんでしまうことになります。

 

そして、そのしわ寄せが住宅ローンにのしかかることに…💦

 

そんなことになれば、家は持ったものの

その後ずっとゆとりのない暮らしを、

送り続けることになってしまいます。

 

反対に、先に全体予算を決めて、その予算の範囲内で

土地や家などにどれくらいの予算をかける事が出来るのか?

を、配分していくという資金計画もあります。

 

この場合、予算ありきで家づくりを考えるようになるので、

かなり高い可能性で、「家づくり」にかける予算が

違ってくることになります。

 

家づくりにかけられる予算が

前者の場合に比べて減ってしまうということです🏡

 

そしてその結果、土地や家に対して掛けられる予算も、

圧縮されることになります。

 

さて、一体どちらの「資金計画」の方が…

そして、どちらの「家づくり」の方が

自分に合っていると思いますか?

 

坂井建設では、すべての方に対して

後者の進め方で資金計画をさせていただくようにしています。

 

その前に、今後の社会がどのようになっていくのか?

についてご理解いただいた上で、です。

 

このように、資金計画を進めることで、

建てたあと暮らしにゆとりが生まれるようになるからです😊

 

また、先を見据えた計画を行うことで

子供の教育問題や親の介護問題、

そして、自分たちの老後問題に対しての

「備え」が出来るようにもなるからです💪

 

「家」をつくるということは“暮らし”をつくるということです。

 

その家で、一生涯家族が幸せに居続けられる「暮らし」をです。

 

そのためには、

ずっと経済的にゆとりが持てることが

欠かせない要素なのではないでしょうか?

 

せっかく家を建てても、ただ暮らしていくだけで精一杯…

全く蓄えも出来ない…

たまの旅行ですら行くゆとりもない…

では、決して豊かな暮らしだとは言えないと思いませんか?

 

全く蓄えが出来ないとしたら将来に対しての不安が

年々募っていくだけだと思いませんか?

 

少し大袈裟かもしれませんが

建てた後、経済的にも精神的にも安定して暮らしていけるかは、

「家づくり」の「資金計画」をどのように行うのか?

に、大きく左右されます。

 

ですから、正しい「資金計画」を行い

正しい土地選びと、正しい「家づくり」が

出来るようになっていただければと思います。

 

また、

 

「資金計画をしてみたい!」

「予算を立てたけど、不安💦」

 

という方は、お気軽にご相談ください(o^―^o)

 

地鎮祭

こんにちは、広報の古賀です。

 

今日は風が気持ちの良い一日でしたね。

 

さて、先日佐賀市のH様邸で地鎮祭が行われました(o^―^o)

 

H様には完成見学会にも足を運んでいただき

坂井建設の「家づくり」と、作られた空気の違いを

しっかりとご体感して頂きました😊

 

まずは、しっかりと土地の神様にご挨拶…。

 

玉串奉天では、祭壇に玉串を納め

家の繁栄と、工事の安全をお祈りします!

 

現在では、地鎮祭を行わない場合もありますが

やはり、初めてのご挨拶ですので

執り行って頂くようにしています😊

 

    

一通り儀式を終えたら、ご参列された皆様で

お神酒を頂きます。

 

最後は記念写真📷✨

 

 

 

 

H様邸は、すでに工事が始まっており

どんどん「家づくり」が進んでおります🏡

 

ご家族の思い描いた家が、どんな形になるのか

楽しみです😊

住宅ローンの基礎 ⑤

こんにちは、広報の古賀です。

 

さて、今日は

 

「ローンの審査に通らない!?」

 

と、なるかもしれない原因をご紹介します(o^―^o)

 

こちらも以前ブログ上でご紹介しましたが

住宅ローンを利用する場合、

意外な理由で審査に落ちることがあります😢

 

「え?こんな理由で?」

「まったく心当たりがなかった💦

 

そんなことのないように、

原因を知って対処していきましょう!

 

 

:携帯電話料金の未納

 

携帯電話(スマートフォン)を購入する際、

分割して月々の電話料金と一緒に支払う方法ありますね。

 

実はこれ、立派なローンなのです。

 

滞納すると、この機種代金のローンの未払いで

住宅ローン審査に引っかかってしまいます。

 

カード払いにしておくのも1つの対処法ですが、

引き落とし日に口座に残高があるのか確認して

おきましょう。

 

 

:年金保険料の未払い

 

国民年金の保険料の未払いにも注意が必要です。

 

20歳そこそこでは学生だったり、給料が安かったりで

ついつい未納にしてしまうケースも少なくありません。

 

市役所などで予めきちんと手続きすれば、支払いを

猶予してもらえたりします。

 

例えば、なにもしないで未納のまま22歳で就職し、

そこからは年金を支払い始めたとしても、

未納分が住宅ローン審査でひっかかってしまうことも💦

 

未納があって、いまから新築をお考えの方は、

市役所や年金事務所などで相談してみましょう。

 

 

:税金の滞納

 

住民税や車、二輪の税金なども同様に、滞納があると

審査に通らない可能性があります。

 

こうした税金の滞納金があると、少額であっても信用がない

ということで審査に通らないことがあります。

 

 

:クレジットカードのキャッシング枠

 

クレジットカードのキャッシング枠にも注意が必要です。

 

クレジットカードのキャッシングでは、

ATMにクレジットカードを入れるだけで

簡単にお金借りることができてしまいます。

 

金融機関によっては、この枠が

「既に借りているもの」だとみなされてしまうことが💦

 

このため、キャッシング枠のついた

クレジットカードをたくさん持っていると、

住宅ローンの審査に通らないという場合があります。

 

そのため、審査をする前に…

 

1、使っていないクレジットカードは解約

2、使っているものに関しては、

  使わないキャッシング枠をはずす

 

と、しておいたほうが安全です。

 

因みに、キャッシング枠をはずす場合は、

クレジットカードの裏に書いてある電話番号に電話をし

キャッシング枠を外したいと伝えると良いようです。

 

 

:健康状態が悪い

 

重い内臓疾患や精神疾患にかかっていた場合、

住宅ローンの審査に通らない場合があります。

 

フラット35以外では、ほぼ全ての金融機関が

住宅ローンの申し込みの条件として、

団体信用生命保険に入ることになっているからです。

 

住宅ローンの借主に万一のことがあった場合は、

この団体信用生命保険で住宅ローンの支払いが免除されます。

 

なので、万一の場合になる確率が高い場合は、

病院で検査して、

健康状態を告知したりすることが必要になります。

 

その結果団体信用生命保険に入れず

審査が通らない場合もあります。

 

だからこそ、健康状態にも注意が必要なのです。

 

※フラット35は、団体信用生命保険は任意加入なので、

保障なしでもどうしても住宅ローンが組みたい方は、

こちらをおすすめします。

 

 

 

 

休業のお知らせ

 

誠に勝手ながら下記の期間、研修のため休業とさせていただきます。

 

お問い合わせ等の返答につきましては
営業開始後、順次対応させていただきますので予めご了承くださいませ。

 

 

休業期間 9月15日 〜 9月16日 (社員研修のため)

 

 

休み期間中のお問い合わせに関しましては、

弊社のホームページの「お問合せフォーム」にてお願いいたします。

 

9月17日より、通常通り営業いたします。

 

休業中はご不便をおかけして申し訳ございませんが、

何卒、ご理解とご協力のほど よろしくお願い申し上げます。

 

 

住宅ローンの基礎 ⑤

こんにちは、広報の古賀です。

 

今日は、『融資額』についてです(o^―^o)

 

 

① 借りれる額=返済できる額??

 

住宅ローンの融資額を考える時には

「借りられる金額」ではなく「返せる金額」

から考えることが大切です!

 

融資を受ける金額が、無理なく返済できる金額なら

問題ありませんが、希望額の融資が受けられた場合でも

その金額を最後まで返済できる保証はありません💦

 

住宅ローンの融資額を考えるときは

借りられる金額から考えるのではなく

返済できる金額から考えることが大切です😊

 

 

② 金利

 

当初の金利が低いと借りすぎてしまう可能性も…

 

融資額を算定する場合には、仮に適用金利が1%であっても

将来の金利上昇を見越して

3%程度の金利でも返せる融資額に抑えておくのが良いでしょう。

 

 

③ 税込み年収でなく、手取りで!

 

住宅ローンの返済は、税込み年収25%程度までは

無理のない融資額と言われています。

 

ですが、手取り月収30%を超えると

家計のやりくりは厳しくなります😢

 

特に、教育費の負担が住宅ローン返済を直撃することも💦

 

また、住宅の維持費もかかるので

住宅ローンの返済率は、手取り月収の30%以内に

おさめるようにしましょう😊

 

 

④ 共働き

 

共働きの場合は、収入を合算して借入能力を計算します。

 

夫婦以外にも、同居する親・子など

安定的な収入があれば、収入合算が可能です。

 

ただし、合算する収入基準は

各金融機関によって異なりますので、注意してください。

 

働き方によっては、収入合算できない場合もあります!

 

金融機関に、事前に確認しておきましょう😊

 

 

 

休業のお知らせ

 

誠に勝手ながら下記の期間、研修のため休業とさせていただきます。

 

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休業中はご不便をおかけして申し訳ございませんが、

何卒、ご理解とご協力のほど よろしくお願い申し上げます。

 

住宅ローンの基礎 ④

こんにちは、広報の古賀です。

 

さて、今回は住宅ローンの返済方法についてです(o^―^o)

 

 

過去にブログでもお伝えしましたが

住宅ローンの返済方法は、元利均等返済と元金均等返済の

2種類があります。

 

どちらを選ぶとよいのでしょうか?

 

ほとんどの人は元利均等返済

 

元利均等返済とはどういうものかというと、

金利が変わらない限り

返済額が常に一定になる住宅ローンです。

 

このとき、返済が進むにつれて、

返済額に占める元金と利息の割合が

変わっていきます。

 

元利均等返済-300x150

 

住宅ローンでは、初めは利息ばかり払っているということを

みなさんも耳にしたことがあるかもしれませんが、

初めのうちは元金に比べて利息の割合が多いです。

 

返済が進むにつれて利息分が占める割合がどんどん減り

返済額に占める元金と利息の割合が毎月変わっていきます。

 

この返済方法は、金利が変わらない限り毎月の返済額が一定で、

元金と利息の合計を均等に返済していくので、

「元利均等返済」と呼ばれます。

 

 

もう1つの住宅ローン返済方法、元金均等返済

 

こちらについては詳しく教えてもらえる機会が少ないのでは

ないでしょうか。

 

これはどのような返済方法かというと…

住宅ローンで借りた借入額の元金を

毎月均等に返済していくという方法です。

 

例えば、2400万円を20年で返す場合、

元利均等返済であれば、

元金の年間返済額は120万円になります。

 

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住宅ローンの返済額が毎月減っていく

 

それに対して利息分が毎月変化していくことになります。

 

元金の返済が進むにつれて利息は減っていきますので、

一番初めの年の返済額が一番高くなります💦

 

返済が進むにつれて、元金と利息を合わせた毎月の返済額が

減っていくことがこの返済方法の特徴です!

 

そのため

 

「今はまだ子供が小さくて、あまりお金がかかっていない」

 

だからこそ…

 

「将来的に子供にかかるお金が増える時期には

住宅ローンの負担を減らしたい!」

 

という考えの方に向いている返済方法だと言えます。

 

 

元利均等返済と元金均等返済、どちらが有利なのか?

 

住宅ローンの借入額2000万円返済年数35年、金利は

最初から最後まで、ずっと2%という条件で比較してみます。

 

元利:当初 66,262円 / 月

総支払額:27,825,861 円

 

元金:当初 80,952円 / 月

総支払額:27,016,463円

 

→差額  約 81万円

 

このように、単純比較すると元金均等返済のほうが有利に

なりました。

 

ですが!

 

例えば元利均等返済で毎月約81000円返済するとすれば、

返済期間は35年から27年へ短縮でき

元利均等返済のほうが約110万円

返済額を抑えることができます。

 

 

住宅ローン2つの返済方法

 

・元利均等返済は金利が変わらない限り返済額は一定

 

・元金均等返済は初めが1番返済額が多く、毎月減っていく。

 

・単純比較では、元金のほうが有利

 

・返済額をそろえると、元利のほうが有利

 

 

 

坂井建設では

セミナーやイベントでも資金の相談を承っています。

 

また、他にも

 

「個別で話が聞きたい!」

「時間が合わない💦」

 

という方は、お気軽にお問い合わせください😊

 
 

住宅ローンの基礎 ③

こんにちは、広報の古賀です。

 

前回は、固定金利と変動金利のメリット・デメリット

について簡単にお話ししました。

 

今回は、

 

「ミックスプランと固定期間選択型住宅ローンを

借りるとどうなる?

 

をテーマにご紹介いたします(o^―^o)

 

 

それでは、金利のタイプについておさらいしましょう。

 

:変動金利

・固定金利に比べて金利が低い

・金利が変動する可能性がある

 

 

:固定金利

・変動金利に比べて金利が高い

・金利は返済終了まで決まっている

 

 

:ミックスプラン

・例えば、2000万円の住宅ローンを借りる場合に、

1000万円は固定金利で、残りの1000万円は

変動金利で借ります、というようなプランです。

 

このような、2つの金利タイプを混ぜた住宅ローンを

ミックスプランといいます。

 

 

:固定期間選択型住宅ローン

・始め決めた期間は固定金利、

後で変動金利になる住宅ローン

 

 

それでは、具体的にどうなるのでしょうか?

 

ローンを組む時には、

変動金利 < 固定金利

となります。

 

つまり、後で変動するということは、固定金利の期間は

 

固定金利 < 変動金利

 

とならない限り損なのです💦

 

例を用いて検証しましょう!

 

例. 2000万円借入    35年返済   元利均等

   変動金利0.6%   

   10年固定1.2%  

   11年目から変動 

 

と比較してみましょう。

 

 

10年後金利の変動なしの場合

→ 変動のみにした場合と比べて、 約111万円の損

 

半年ごとに変動金利0.03%アップの10年後

→ 変動のみと比べて、 約59万円の損

 

半年ごとに変動金利0.06%アップの10年後

→それでも、変動のみと比べて 約10万円の損

 

このような結果になりました。

 

それならば、始めから変動金利を選んで月々の支払いを楽にし、

金利が低い間に浮いたお金を運用するほうがお得です。

 

ですが、先日お伝えした通り

金利の上昇を予測するのは極めて難しいことです😢

 

急な金利の上昇への対策は

しっかりと考えておく必要があります。

 

では、ミックスプランはどうでしょうか?

 

変動金利1500万円、全期間固定金1500万円

などとした場合…

 

金利up →

半分金利上昇・半分金利は一定 = 返済額は半額分増加

 

金利は一定 →

返済額は変わらないが、

変動金利よりも返済額が多く、全期間固定金利より少ない

 

となります。

 

つまり、リスクもメリットも少なくなりますね。

 

ただし、諸費用が数万円程度多くかかり

また、変動金利と固定金利のプランを

同じ金融機関から選ぶ必要があります。

 

 

現在、ミックスプランや固定期間選択型を選ぶ方も

増えてきています。

 

変動・固定金利と同様に

しっかりとそのメリット・デメリットについて

把握したうえで選ぶようにしたいですね😊

 

 

住宅ローンの基礎 ②

こんにちは、広報の古賀です。

 

さて、今日は昨日の続きで

「金利」についてです(o^―^o)

 

 

:住宅ローンを変動にするか固定にするかの悩みどころは?

 

住宅ローンを借りるときの一番気になるところは、

「総額いくら払うのか」

だと思います。

 

 

この「総額」に大きくかかわっているのが金利です。

 

更に金利には、変動金利と固定金利があり

それぞれに大きな違いがあります。

 

まず、それぞれの特徴をあげると…

 

変動金利

・固定金利に比べて金利が低い

・金利が変動する可能性がある

 

固定金利

・変動金利に比べて金利は高い

・金利は返済終了まで決まっている

 

ということが言えます。

 

 

:変動金利と固定金利とどちらが得か、の答えはない

 

変動か固定かを選ぶ際に基準にしがちなのは、

「どちらが得か」

ということだと思います。

 

しかし、それでは結論はでないし、後悔しかねません💦

 

変動にしていて金利が上がってしまえば…

「固定にしておけばよかった!」

 

金利があがらなければ…

「変動にしておけばよかった😢」

 

となるからです。

 

では、どういった基準でえらべばよいのでしょうか?

 

 

:変動と固定のリスクはだれが負う??

 

変動金利のリスクは、借り手側が負います。

 

市場の動きに合わせて住宅ローン金利が変動するため、

仮に金利が上がれば、必然的に金融機関の収益も上がります。

 

この場合、金融機関に金利変動に対するリスクはなく

そのため、金利は低く設定されます。

 

 

 

固定金利のリスクは、貸し手側が負います。

 

固定金利は、市場の金利が上がっても

住宅ローン金利は変わらないため、

金融機関は、金利の上昇による利益の増加はありません。

 

そのため、金融機関が金利が上昇するリスクを負うことになり

変動金利と比較すると、固定金利のほうが金利設定は高めです。

 

 

変動金利の金利がどうなるかは、推測

 

フラット35のような全期間固定金利や、

借りた時点で返済終了までの金利がわかる住宅ローンであれば、

全部でいくら支払うのかを計算することは出来ます。

 

しかし、変動金利の場合は、

住宅ローンを支払終わってみないと支払総額がわからないため

ローンの金利をあらかじめ予測することはできません。

 

つまり、借りる時点で住宅ローンの支払総額は

計算できないのです💦

 

 

:なぜ「変動金利」でのシミュレーションが多いのか

 

その理由は、ごく簡単です。

 

変動金利のほうでシミュレーションを出したほうが

支払総額が安くなり、買ってもらいやすくなるからです。

 

変動と固定で金利が0.8%違うとしましょう。

そうすると、月々の支払額は、1万円違ってきます。

 

例えば、6万円台か7万円台なのか…

 

月々の支払い額が違えば

家を買う決断ができるかにも関わりますね💰

 

そのため、一般的に変動金利が使われています。

 

 

 

:住宅ローン、固定か、変動か決めるひとつの考え方

 

それは…

 

「借りた後も金利を気にするのかしないのか」

 

ただそれだけです。

 

「変動で返せなくなったら、借り換えをする」

「途中で固定に変える」

 

は、お勧めしません。

 

こちらは、後にお話ししたいと思います。

 

変動金利のメリットは、

なんといっても固定より最初の支払金額が低いことです。

 

金利が上がるのをびくびくして待つより、

支払が安く済んで浮いたお金を運用する!

 

これは積極的な解決の仕方としてお勧めします😊

 

 

 

金利は、ローンを組む際に特に重要です。

 

だからこそ

 

「こっちが得だよ!」

 

と教えてもらいたくなってしまいますね💦

 

ですが、大事なのは

 

「自分に合っているか」

 

で、考え決めることです。

 

資金計画にについて、もっと詳しく知りたい

という方は、お気軽にご相談くださいm(__)m

住宅ローンの基礎 ①

こんにちは、広報の古賀です。

 

一生に一度の夢のマイホーム🏡

 

一括で支払いを終えることが出来たら一番ですが

一般的には、そうもいかない金額ですね。

 

そこで今日は、住宅ローンについて

基本的な部分を一度おさらいしたいと思います(o^―^o)

 

 

住宅ローンの種類

 

  • 民間ローン

 

利用者が多く、様々な金融会社などで取り扱われており

銀行・信用金庫・住宅ローン専門会社・生命保険会社

などがある。

 

比較的審査は厳しいものの、融資限度額は高め💰

 

金融商品も豊富。

 

団体信用生命保険は加入必須だが

金融機関によって金利・融資条件・サービスなど様々。

 

金利:固定金利・変動金利・固定期間選択型

 

 

  • フラット35

 

住宅金融支援機構と民間金融機関が連携している。

 

名前の通り、全期間固定金利型だが

金融機関によって金利や手数料が異なる。

 

また、物件の性能を重視しているため

条件を満たした住宅であれば「フラット35S」という

金利を下げる制度もある。

 

金利:固定金利

 

 

  • 公的ローン

 

都道府県や市町村が行う融資制度と、

勤務先の財形貯蓄制度で

財形貯蓄を行っている人が利用できるものがある。

 

借入の最高額は4000万円で

金利は、5年ごとの見直しが行われため

金利の変動リスクがある。

 

金利:固定金利

 

 

 

 

 

 

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