大工魂ブログ

自営でローンを組みたい…その時の注意点は?②

こんにちは、広報の古賀です。

 

今日も暑い一日でしたね(o^―^o)💦

 

さて、今回は昨日の続きです!

 

 

所得を少なくしている場合は住宅ローンの審査前に修正申告しよう

 

自営業者の場合、税金対策として売上げや所得を少なめに

申告している場合もあるでしょう。

 

そうなると、住宅ローン審査には不利になります💦

 

かといって、売上げや所得を無理矢理高く申告してしまうと

所得税や住民税が上がるほか、子どもを保育園に預けている場合は

保育料も上がってしまいます!

 

自営業者が住宅ローン審査に出す書類は確定申告書です。

 

では、一体確定申告書のどの数字で審査が行われるのかというと、

確定申告書の⑨番、所得合計の数字です。

 

この数字を年収として住宅ローンの審査を受けることになります。

 

つまり、この数字で借りたいと思える金額を借りられるかどうかが

決まってきます。

 

 

 

減価償却、支払い地代、専従者給与、青色申告特別控除は経費として見ない銀行もある

 

事業の内容によっては、たくさんの設備が必要で

減価償却費が発生している場合もあるでしょう。

 

しかし、減価償却は実際にお金がかかった経費ではありません

 

なので、減価償却を経費とは見ずに所得を計算してくれる銀行もあるようです。

 

例えば、売上げから経費を差し引いた所得が350万円だとします。

 

経費の中に減価償却が100万円入っているとします。

 

減価償却も経費と見る銀行は

年収350万円で住宅ローンの審査をします。

 

しかし、減価償却費を経費としてみない銀行は

年収450万円で住宅ローンの審査をします。

 

経費の中に締める減価償却の割合が多い業種であれば、

こういう審査をしてくれる銀行はありがたいです。

 

他にも、支払い地代や専従者給与、青色申告特別控除についても

経費と見なさず住宅ローンの審査をしてくれる銀行もあります。

 

専従者給与は、家族に支払っている給料です。

 

例えば、奥さんに毎月10万円給料を支払い、

それを専従者給与として経費に計上している場合。

 

奥さんも収入合算であったり連帯債務として住宅ローンの審査に出せば、

その分住宅ローン審査の対象になる収入が増えます。

 

 

 

いろんなところで審査を受けるとよくない?

 

いろんなところで住宅ローン審査を受けるとよくないのでは?

という質問を受けることがあります。

 

ですが、審査を受けたとしても

住宅ローンの審査を受けると個人信用情報に

「住宅ローンの審査を受けた」という記録が残ります。

 

それだけです😊

 

しかも、その記録は半年間で消えるそうです!

 

もしかすると、

「A銀行でも住宅ローンの審査を受けてる…

A銀行では住宅ローンの審査に通らなかったんだな。

だったら、うちも住宅ローンの審査には通さないでおこう」

 

という判断をするような銀行があるかもしれませんが、

銀行または保証会社によって住宅ローン審査の基準が違うので、

そういうことはそんなに無いと思います。

 

もしダメでも半年経てば履歴は無くなるので、

ドンドン住宅ローンの審査を受けられるといいと思います✨

 

 

 

 

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