2020年09月12日

太陽光を考える人のためのチェックポイント

こんにちは、広報の古賀です。

 

皆様は、新築の住宅に太陽光発電はお考えですか?

 

太陽光発電協会データによると

2017年時点で太陽光発電の普及率は8.3%とされています。

 

 

平均的な発電量の違いから、都道府県によっても

普及率に大きく差があり

その中でも佐賀県は、普及率の高い県です。

 

普及率は年々増加していますが、

新築するときに太陽光を検討する上で、

どんなことに気を付ければよいでしょうか?

 

今回は、基本的なチェックポイントをご紹介します(o^―^o)

 

(小城市注文住宅M様邸)

 

屋根の形を学んでおこう

 

新築で一般的に多い屋根は

「切妻(きりづま)」「片流れ」「寄棟(よせむね)」です。

 

3つの屋根で一番多く太陽光パネルを搭載できるのは「片流れ屋根」です。

 

そして、太陽光パネルは南向きがセオリーですので、

屋根が流れる方向がある程度限定されます。

 

発電量を考慮すればするほど、

屋根の形の制限は生じると考えておきましょう。

 

それに伴い、屋根裏などの間取りに影響があることも

知っておきましょう。

 

屋根の形や間取りを先に決めた場合は、

イメージしていた発電量が確保できない場合もあります💦

 

新築する建築会社と、太陽光パネルの設置会社の両方と

打ち合わせしていくことが大切です。

 

 

発電量を幅をもって予測しておこう

 

太陽光発電は、日照量に大きく影響を受けます。

 

晴天の日の発電量を100%とすると…

曇りの日は50%~10%、

雨の日は20%~5%となります。

 

また、北海道と沖縄というように、

緯度の違い、気候の違いからの差もあります。

 

各太陽光パネルのメーカーが出している値では、

日本の標準的な場所で 1kwあたり年間1100kwh程度発電します。

 

一般的な家庭の年間電力使用量が約4600kwhなので、

4~5kwの太陽光パネルを設置すればよいという計算になります。

 

しかし、新築予定の周辺の環境によっては、

日照量に影響がある場合があります。

 

どの程度発電できるのか、

周辺環境も十分考慮して予測しておきましょう。

 

 

メンテナンス費用を把握しておこう

 

太陽光パネルには必ずメンテナンス費用が発生します。

 

ここは太陽光発電業者にしっかり確認を取りましょう!

 

例えば4kwの太陽光パネルを設置した場合、

20年間で30万円程度のメンテナンス費用を考えておきましょう。

 

メンテナンスには…

 

・定期点検

・パネルの掃除

・パワーコンディショナーの交換費用

 

などがあります。

 

太陽光パネルは表面がガラスのため、汚れたりヒビが入ったりすると

発電量の低下につながります。

 

パネルをきれいにしようと思っても、素人が屋根に上るのは大変危険です💦

 

また、パネルを破損することにもなりかねません。

 

ここは専門業者に依頼したほうがよいでしょう。

 

また、パワーコンディショナーもいつかは交換が必要で

寿命は平均15年程度といわれ、交換費用は20万円前後となります。

 

 

これらのメンテナンス費用も考慮し、

設置業者にしっかりと確認しておきましょう。

 

 

まとめ

 

太陽光パネルを設置する上で、

一番気になるのは費用対効果ではないでしょうか。

 

しかし、今回は意外と見落としがちな内容について取り上げてみました。

 

太陽光パネルを検討する時に、参考にしていただけると幸いです😊

 
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