2020年02月19日

旗竿地の注意点

こんにちは、広報の古賀です。

 

土地にかけられる予算がある程度決まり、

希望の地域中心に土地を探し始めると…

 

「土地が無い!?」

 

と、驚かれることでしょう。

 

予想以上の難しさにめげそうになる事もあるかもしれません。

 

そんな時に救いに見えるのが、

坪単価が生計地よりも安い「旗竿地」です。

 

しかし、坪単価の安さに惹かれて購入すると

 

「こんなはずじゃなかった😢」

 

となってしまうかもしれません。

 

では、どんなことに気を付けると良いのでしょうか?

 

 

 

旗竿地は、文字通り旗竿のように細長い敷地で

道路と接続しており、その細い敷地部分は

駐車場や通路として使用することになります。

 

法律上は、道路に2m以上接していれば良いことになっていますが、

2mの場合、軽自動車を停めるだけで幅に余裕がなくなってしまいます。

 

車を複数台所有している場合は縦列駐車になるので、

出し入れが不便です。

 

さらに自転車も使用する場合、

車の横の通路に余裕がないと車をこすってしまう可能性も💦

 

また、旗竿地は奥まっている場合が多いので

日当たりが悪い場合も多く、

隣地も近い為プライバシーや騒音で

悩みが発生してしまうケースもあります。

 

デメリットも多い旗竿地ですが、

デメリットをしっかり理解して、

住んでから後悔の無い土地選びをすることが大切です。

 

 

 

土地の予算を抑えるために旗竿地を選ぶ時の注意点

 

旗竿地のメリットは、

やはり坪単価が周辺の土地と比べて割安になることです。

 

「将来に預金を残しておきたい…」

「住宅ローンの借入額が限られている💦」

 

など、土地の予算を抑えるために旗竿地を選ぶ場合は

以下の項目をチェックするようにしましょう😊

 

 

〇 ライフラインをチェック

 

新築の家を建てる時は、

近くの水道管から水を引くための配管を工事したり、

電線から電気を引き込むための工事をしたりと、

ライフラインの整備が必要になります。

 

旗竿地の場合…

 

建物が道路から離れている場所に建てる場合が多いため、

場合のよっては、この工事に費用がかさんでしまう事があるので

下調べをしておきましょう!

 

 

〇 道路の幅をチェック

 

旗竿地の通路部分の土地が狭いと、重機の搬入が困難となり

手作業をしなければならなくなるケースがあります。

 

その場合、工事費用がかえってかさんでしまいますので

事前に施工会社に確認しておきましょう。

 

 

〇 家の費用が抑えられないか

 

家本体に、様々な要求を叶えて行った結果

どうしても費用が抑えられないと判断されたことから、

土地の費用を抑えるという選択をする方もいらっしゃいます。

 

ですが、同グレードの家を希望した場合でも、

見積額は施工会社によって違います。

 

ハウスメーカーや工務店など、

複数の会社の話を聞いてみることをお勧めします。

 

別の会社で見積りを取ると、建物の費用が抑えられ

土地にかけられる金額が増えることもあるかもしれません。

 

 

 

土地を決める前に、施工会社に相談を

 

旗竿地でもお施主様の希望通りの生活が成り立つかどうかは、

「家づくり」のプロが一番良く知っています。

 

特殊な形状の土地が気になったら、

 

「この土地にはどんな家が建てられますか?」

 

と、施工会社に聞いてみましょう😊

 

坂井建設では、「家づくり」を土地探しからサポートしております。

 

土地選びに迷ったら、ぜひお気軽にご相談くださいm(__)m

 
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